ざ☆Re:ある★Folk Blues

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協栄ジム、亀田家処分を発表…興毅は「反則指示」認め謝罪

記者会見の冒頭で頭を下げる亀田興毅(手前)と協栄ジムの金平会長 今月11日に行われた世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の亀田大毅選手(18)が反則行為を繰り返した問題で、所属する協栄ジム金平桂一郎会長(41)は26日、都内で記者会見を開き、大毅選手に「厳重注意」、長兄の興毅選手(20)に「3か月間の出場自粛」の処分をそれぞれ科すことを発表した。

 父の史郎元トレーナー(42)については、「辞任の申し出があり、受け入れた」と述べた。

 記者会見には、“亀田家の代表”として興毅選手も出席。丸刈り頭に黒の上下のスーツ姿の興毅選手は冒頭、「いろいろとご迷惑をお掛けしました。まず、内藤(大助)選手におわびしたい」と沈痛な表情で頭を下げた。反則の指示についても、「あの時は頭が真っ白になっていた。申し訳ありませんでした」と認めた。現在、世界ボクシング協会WBA)フライ級1位の興毅選手は謝罪の言葉を繰り返し、「気持ちを切り替えて次の試合に臨みたい」と世界王者を目指して現役を続けていく意欲を示した。

自身もジムから3か月の試合自粛処分を受けた興毅は、終始神妙な面持ちで受け答えをしたが、そこには、日ごろの派手なパフォーマンスはなかった。

 興毅と協栄ジム金平桂一郎会長との一問一答は次の通り。

          ◇

 ――反則の指示の有無について(父の)史郎氏は

 興毅「『言い訳はせえへん』と(言っていた)」

 ――あなたも指示をしたのか

 興毅「反省してます」

 金平会長「興毅の口からはっきり言わせるのは大事なことでしょうが、私は認めたと認識している」

 ――「ひじでも良いから目に入れろ」と言ったことについて

 興毅「初めての大毅の世界タイトルマッチだったので、舞い上がって頭が真っ白になっていた。試合のことは詳しく覚えていないが、映像にも残っている。反省している」

 ――(指示を)認めるということか

 興毅「はい」

 ――史郎氏が会見で謝罪しないのは

 金平会長「史郎氏から、『会見に出ない代わりにボクシング界から身を引く』と言われた。出ないという人間を連れて出てくるわけにはいかない」

 ――今まで行ってきたパフォーマンスをどう思うか。

 興毅「行き過ぎていた部分もあったと思う」

金平会長は史郎氏について、「解雇することも考えたが、辞職するならそれでいい」と、ジムとしての処分を行わなかった理由を説明。反則を繰り返した当事者の大毅選手については、日本ボクシングコミッションJBC)から1年の出場停止処分が下されていることを踏まえ、「それ以上の出場停止処分を科すことは選手生命の終わりを意味する」として、厳重注意処分にとどめた。金平会長は、大毅選手が練習を再開するときに改めて謝罪会見を行うことを明言。自身の処分は、日本ボクシング協会などの要職を辞任したことや、JBCからオーナー資格停止処分を受けているとして行わなかった。

(2007年10月26日11時24分 読売新聞)


残念ながら、バ亀1のこの記者会見を見てないのだが、ミクのアンチ亀板を見ている限りは、遅刻はしてくるわ、言葉遣いはやはりなってないわで相当ひどかったようだ。

遅刻は渋滞と入口でマスゴミが取り囲むから、敬語は原稿読まんと出来ない…

さすがチンカス長男だな(・∀・)アヒャ!!

つか、やはりボクサーライセンスの前に人間のライセ…(ry


で、この期に及んでまだボクシング続ける気なん??


最初のランダエタ戦から無かった事にするならまだしも、反省してますだ??


ぜんぜ謝っているよーには思えんが(-_-#)??


バ亀父にしては謝る気はさらさらない=辞任らしいので、しばらくTVにあの最悪なウンコ顔が写らんのはやや気持ちいいものの、またなんやかんや言い訳つけて出てくるんちゃうの??

なんせチンカスチンピー親父だからね┓(´_`)┏


思い出しただけでムカムカしてきたぜ。

やはり、あのウンコ一家は全員射殺だな。

亀1の謝罪会見で見直したとか言う世間の声もあるようだが、これから何十年経とうとあの一家をオレは許さない。

今回の謝罪もどーせ演技じゃねーの???


あー…バ亀父、誰か殴って傷害罪とかでム所とかに入ればえーのに。

何か文句しか出てこねえよ、あの腐れ外道一家、ホンマ誰か一家ともども暗殺せんかな…<10/28追記>

亀田父「院政」始動…まず“著書の引用禁止” (夕刊フジ - 10月27日 17:03)

 亀田興毅(20)の目に涙をたたえた謝罪会見は、おおむね好評だったようだ。真っすぐ前を見据え、反則指示を認め、父、史郎氏(42)への愛情を語りながら「独立」を誓う姿には、これまで一家に批判的だったファンの多くも共感を覚えた。だが、謝罪会見の同席を拒んだ父は、本当に子離れができるのか。早くも院政を懸念させる動きは始まっている。

 史郎氏は会見前日の25日午後10時ごろ、協栄ジム金平桂一郎会長(41)に電話を入れ、「ボクシング界から身を引く」と伝えたという。金平会長はこの申し出を受け入れ、当初予定していた「解任」を「辞任」に変更した。

 同じ夜、複数のテレビ局に亀田プロモーションから連絡が入った。在京キー局の担当者はこう話す。「25日の夜、上層部に亀田プロから史郎氏の著書『闘育論』(集英社刊)から引用する場合は許可を受けるようにとの要求があった。25日までは問題がなかったのに。現場でどういう引用がダメか出版社にも確認をすると、『宣伝以外の引用はダメ』といわれた。この期に及んで、そんなこと言えるのかと驚いた」

 この局では26日、情報番組などで放送予定だった亀田関連の企画で、すでに制作済みだった素材をチェックし、引用部分の修正、カットの作業に追われたという。

 「闘育論」は史郎氏が、偽りの謝罪や勝つためには手段を選ばない、独特の「教育論」を記した著書で、亀田家騒動のルーツともいえる存在。本紙をはじめ、これまで多くのメディアが同書に満載された今日を予測させるエピソードを紹介してきた。

 亀田プロの代表取締役は史郎氏。ボクシング界からの引退をジム会長に告げた同じ夜、今後のプロモーション活動にも熱意を燃やしていたようなのだ。

 26日の謝罪会見では、異様な発表もあった。

 大毅(18)−内藤大助戦の翌日、10月25日に横浜で予定され、チケットも売り出されていた興毅のノンタイトル戦の中止が決まった。理由は「対戦相手が決まらなかったから」。しかし金平会長は26日、「内部調査の結果」として、すでに南アフリカの選手に相手は決まっていたこと、興毅が大毅戦のショックから「リングに上がれない」として勝手にキャンセルしたことを公表したのだ。

 試合の中止は興行主の協栄ジムから発表されていた。だが実際には、協栄側はマッチメークに一切ノータッチで、クラブオーナーのライセンスを持たない史郎氏のプロモーションに任せていたことになる。そしてこの複雑な契約関係はまったく解消されていない。史郎氏の亀田プロ社長の肩書もそのままだ。当然、「今後も父親が後ろから糸を引くのではないか」(ガッツ石松氏)といった懸念も消えない。

 協栄ジムと亀田家の間には、まず興毅や大毅が所属選手としての契約があり、トレーナーだった史郎氏はジムに雇用される関係でもあった。一方でジムは亀田プロと契約を結び、亀田プロとTBS、ジムとTBSもそれぞれ独自に契約を結んでいる。

 金平会長は、この複雑な契約関係について、「亀田プロは、ボクシング以外のことを管理する会社。そういう意味で、ボクシング以外のプロモーションについては(今後も)亀田家がやっていくと思う。それ以外のことは、私がやる」と話した。

 とはいえ、従来も「違反」とされていた亀田道場(東京・葛飾区)の使用も黙認してきた経緯がある。練習場の撤去も、今回の処分とは関係のないアマチュアの和毅(16)のため、といわれれば命令の根拠を失う。本来ジムが一括して行うことが原則のプロモートの主権を取り戻すことができるかも未知数だ。

 中堅ジムの会長が、こんな過去のエピソードを明かす。「以前、日本プロボクシング協会でカレンダーを作る際、原田(政彦)会長が亀田兄弟を起用しようとしたら、金平会長が亀田プロを通すことになっているといった。それは本来、おかしいことなんですよ」

 格闘技ジャーナリストの片岡亮氏は、史郎氏の“院政”問題の本質について「結局、残されたの問題は、金銭の絡む話に集約される」と指摘した。取材謝礼の交渉や放映権料の分配など金銭が絡む問題には、史郎氏が直接的に影響力を行使する立場にある。

 実際、26日の会見でも興毅は父親との関係について「今までと何も変える必要がないし、ちゃんと親父の言うことは聞いていきたい」と話した。

 老舗ジムの会長は「金平会長もオーナーライセンスの3カ月停止処分を受けているのに、プロモーターライセンスがあることを楯に、実質的な制約がほとんどない。史郎氏だって裏で兄弟に影響力を行使しても何の不思議はない」と話した。

 協栄ジムの処分に実質的な意味がなく、史郎氏の影響力が残る状態であることについて東日本ボクシング協会大橋秀行会長は「協栄ジムの処分が軽過ぎるという指摘は、協会の会員からも聞こえている。今回の騒動ではボクシング界のさまざまな問題が指摘されたが、今後は会員の話も良く聞いて、理事会などで対処していくことになります」と語った。

 もともと亀田家の暴走は、ジムやボクシング業界、そしてメディアが人気を当て込んで特別扱いしたことで拍車をかけてきた。そのすべてが変わらなければ、史郎氏の「院政」を許し続けることになる。



結論:バカは殺さなきゃ直らない(-_-#)


マジでムカツクんすけど(#゚Д゚)!?

あと、キンピラSGKカイチョもつらそうなツラの下ではほくそ笑んでいたとゆー事ですかね??