ざ☆Re:ある★Folk Blues

はてダからお引越ししました。相も変らずダラダラホビーな話を中心に書き込んでいます

Loser’s” HARA-KIRI ” Festival(結局未遂かよw!!)

とゆーわけでWBCフライ級防衛線、内藤VSバ亀2の事について書きたいと思う。

KOとは行かなかったものの、内藤選手、よく頑張った&防衛おめでとう!!信じてて良かった(´;ω;`)


TB×も視聴率稼げるからって元祖ヤオ(笑)の鬼塚まで解説席に呼んでプッシュ/ヨイショをいつまでもしている場合ではないよ。

みのもん×のオッサンもそろそろそこらへんを解らないと。明日の朝ズバとかで「いや〜残念だったねぇ」とか抜かそうもんなら又抗議メールを送りつけてやる!!*1

さて試合前に約一時間たっぷり待たせてバ亀家族入場。亀2が通路にツバを吐いたのを見て、もう胸糞悪くなる嫌悪感が限界でゲロ吐きそーになった(-_-#)


そしてDQN一家はどこまで行ってもチンカス以外になりえないのが良く国民の皆様も解ったのではなかろうか。

バ亀親父に至っては内藤側セコンドにメンチ切ってるヒマがあったら、もっと身なりに気を使ったほうがいいと思う。

ヤになれないチンピー丸出しやん…


…そう言ったわけで、試合中TBSに苦情メールをしたためておいたのだがね( ´,_ゝ`)

「腹切れ」とは書かなかったがね。


で、試合開始。オレがハラハラしたのは内藤への報復と称して汚い手を使ってドクターストップTKO扱いで勝ち→ドへたくそカラオケショーと言う結末にならないようにと言う事だけだった。

さて、序盤からガード一辺倒でなかなかウンコパンチが出せない亀2に対し、距離を取りながらも自由な位置から重いパンチを浴びせるチャンプ。カッチョ良い。

審判サイドから内藤に頭を押えながら打つなと言われたらしいが、あんなもん今までのバ亀兄弟の偽ボクシングに比べたらなんでもない。

バ亀2の多過ぎるクリンチ、首絞めはありゃボクシングとは言えん。そいよか切れた目蓋の傷が心配。

7Rの頭へのツッコミパンチは亀2へのイライラが溜まったものなのだろう。

「おっと減点1ですよー!!!」と嬉しそうに喋るTBS解説、おま、亀駄家に買収されとんかヴォケ!!ヒッシさが何か笑えてきた( ゚,_・・゚)ブブブッ


そしてラストは唐突にやってきた。


数々のダーティワークのトドメはコレかよ。

だって投げちゃってるしな↓(οдО;)

いつからボクシングって総合格闘技になったんだ??

これは、さすがにメシ食いながら茶噴いたわ(^Д^)


あと、亀駄家に買収されたのか、ラストラウンド20秒くらいロスタイムっておかしくね??


そいから、ラウンド開始前に亀2にセコンドでついてたバ亀父と亀手コキの、

父「大殻、勝たへんかったら、わかってるよな?なあ。」
父「キン玉うってもかまへんから」
亀1「おい、大殻。ひじでもいいから目入れろ」
亀1「目ぇもっとうてよ 目もっと重点的に」


ってモロに聞こえよんですけど…


お前らもヒッシか(#゚Д゚)!!


勝ちゃあなんでもええのか???

最初に書いたとおりドクターストップTKOを姑息に狙ったのだろうか??


器チッサ…(-人-)

そしてやはりチンカス家族…(´゚c_,゚` )


ちなみに1Rの反則3点減点は至上まれであるとの事(爆笑)


もお、ミクシのアンチ亀駄コミュのトピがageられまくり(笑)気がついたら更新の殆どがそれらで埋まっちゃってたもの。今でも進行中だったりするが(;´Д`A

で、若さゆえの過ちな反則についてはいい記事がある。スポーツ報知の引用より。

1日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで再三の反則行為をした亀田大毅(18)=協栄=に対し、日本ボクシングコミッションJBC)は処分を検討することを決めた。15日にも倫理委員会を開き、本人への指導を含めた結論を出す。

亀田大は11日の試合で頭突きなどの反則を繰り返し、十二回にはレスリング行為で計3点を減点された。JBCの安河内剛事務局長は「レスリング行為に対する処分は3点の減点を受けているが、試合全体を通して反則が多すぎる。実効性のある対応が必要」と話している。

 また、テレビにはセコンドから反則を指示するような声が拾われていたとの情報もあり、JBCはすでに調査を開始。試合から一夜明けた12日は朝からはJBCに対して、亀田大の反則に対する抗議電話がひっきりなしにかかっているという。
【来住哲司】

最高だ!!バ亀兄弟から是非ライセンス剥奪してやってくれ!!

そんでバ亀ウンコ親父のセコンド権もついでに剥奪だ!!


そしてこれは中国新聞の朝刊スッパ抜き。

前代未聞の反則劇 メッキはがれた亀田大 '07/10/11


最後はボクシングではなかった。12回は度重なるレスリング行為で何と減点3を受けた。前代未聞の反則劇。最大で10点差が開く大差の判定で亀田大が敗れた。

 昨年2月のデビュー以来、豪快に左右フックを振り回し、早い回でのKO勝ちを量産してきた。ただ対戦相手は実力が不明な外国人選手ばかり。試合より、終了後のカラオケの時間が長いことは度々で「日本人と試合をすべきだ」という批判の声は根強かった。

 「日本人とはいつでもやってもええ。今回はチャンピオンベルトを持ってるから、やってやる」。威勢は良かったが、自分より3倍以上の試合数をこなしてきた王者の前に経験不足を露呈した。ガードを固めて、左フックを振り回す単調な攻撃に終始。途中からは頭から突っ込むだけだった。

 長男の興毅を含め、亀田兄弟にとっては初めての敗戦。試合前は内藤をののしり続け「負けたら切腹」とまで断言していた。メディアの演出でスター扱いされてきた18歳のメッキが無残にはがれた。ここからどうはい上がるだろうか。(戸田)

いやあ、いい記事を書かれるねぇ中国新聞さんは。


まあ、あのダメチンカス一家ももう廃業でしょ??

亀3なんて、ブラジルかどっかの負け結果を銭でもみ消してるし。オリンピックとかの大それた事なんてまったくどの口が言ったのやら┓(´_`)┏


大阪の恥だけでなく、もー日本の恥だよね。

自治区のマスターは悪役に徹したバ亀家族をエンターティナーとして絶賛されておられたがオレは純粋でクリーンなガチボクシングが見たかったのであって、スポーツと言えない今回の試合に対して、ますますあのバ亀家族が嫌いになった。

そして氏のような気持ちにはなれないんだろーな。一生あのウンコ家族関連のものに対しては(笑)


ハングマンが現実にいたら、道頓堀で三日間くらい、フルチンで晒されてるとこに、石投げて殺してやりてぇ(゚Д゚#)

誰かポン刀用意してあげてー!!!!!!

取り合えずバ亀一家の愛の劇場シューリョー(笑)


まさにタイトル通り逃げて帰ってたが、この×ンカス家族が尻尾巻いて逃げたシーンと試合後の内藤選手のインタビューがポイントタカス(笑)

そして亀2は宣言どおり♪切腹切腹、さっさと切腹、しばくぞ!!♪を期待。

で、一日経って、バ亀親父のゴーストライター丸出しの謝罪文(最高に笑える)や狂Aのカイチョの逆ギレともみえる会見なぞどんどん出てきているが今からあがこうが何しようが、あの家族の地位は確実に落ちたよな(笑)

そしていつまでも亀擁護派な国民の皆様にもいい薬と刺激になった一日だと言えよう。


改めてバンザイ内藤!!そしてサラバ亀駄一家!!


もう逢いたくないぞ!!


10/13追記

なべやかんのブログが熱いッス!!

http://blog.livedoor.jp/yakannabe/

皆ちょっと見てあげて!!


追記その2

色々回ってたら探偵ファイルで真意はどーかわからんが面白い記事を見つけたので、ついでに記入しておきます。ただソースが探偵ファイルだからなあ…釣られてるのかもしれんが…

http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/13_01/index.html

あと、TX系キャスターのプログのWeb魚拓。これは素直にグッ!!ときた。

http://s03.megalodon.jp/2007-1012-0223-26/ablog.tv-tokyo.co.jp/shimada/index.cgi?eid=36



コエーな、興業の世界って…

*1:残念ながら出勤時には間に合わなくて見れなかったがゲストで出た内藤のベルトを奪ってつけてみたものの、イヤミ満点バ亀擁護的な感じだったらしい。しかしチャンプを素直にたたえた掌の返し具合はやはり世渡りが上手いと言うかやはり最低なおっさんだ…みのもんた氏ねっっ!!一緒に切腹しやがれ!!