I will no return,You wretch Mongolian(ﾟДﾟ#)!!

朝青龍は完治までモンゴルに…相撲協会、帰国期限付けず
(読売新聞 - 08月28日 12:48)
　日本相撲協会は２８日、東京・両国国技館で理事会を開き、「解離性障害」という精神疾患の診断を受けた横綱朝青龍（２６）（本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、ウランバートル出身、高砂部屋）について、モンゴルでの帰国治療を承認した。

　一部理事から反対意見も出たが、治療優先を尊重した。

　帰国期限について師匠の高砂親方（元大関朝潮）は「精神疾患と全治６週間と診断された左ひじと腰の疲労骨折がすべて治るまで」と説明。精神疾患は半年、１年と長引く可能性も指摘されていることから、実質的な「無期限」でもある。高砂親方と医師も同行する。

　横綱はこの日、直ちに帰国手続きを取り、２９日の成田発ウランバートル行きの直行便で帰国する。現地の温泉地などで療養する予定で、既に現地の受け入れ準備が進んでいる。

えー、サボリ常習のアジアの恥が帰国をすでにしちゃってて二日も経ってしまった後に今更追記かいと言うツッコミが聞こえてきそうですが、あえて書く。

もう帰ってこんでええのとちや〜うの(ﾟДﾟ#)??(末成由美風に)

以上が結論ではありますが、言いたいことはたーんとあるわけー、ねー??(大泉洋風に)

そもそも強いからと言って甘やかしていた相撲協会の詰の甘さは否めないのだが、巡業サボって帰国してたワケでしょ??

んで子供の前でサービス(ワシにゃ偽善としか見えんが)でサッカーしてたワケだがそもそも骨折うんぬんとか言ってたのは一体どーなっちゃったワケ??

診断医のオッサンまずレントゲン見せろや!!

っつーか、誰だこんな男呼んできたドアホは(#ﾟДﾟ)!!!!!!!!!!!

前からいけすかんヤツだったが、あの報道陣の前で無精髭を生やして出てくると言う事はなめとるとしか言いようが無い。

後でも触れるが聖職の身を授かったにも関わらず、報道陣にはつまり気を使わず無作法なままでよいと勝手に判断しよったんだろうが、要するに下に見られてるワケだ。ますますキライになったわ。

最近の流行りかなんでもメンタルな病でくくりつけようとしているのも腹立たしいが、ホントに精神疾患にかかったヤツなんてもっと目が死んでるし、ゲッソリしとるわ!!

もう帰ってこんでええから羊でも追っとけ(-_-X)

一方祖国では何故そんなひどい罰を我らのドルゴルに与えるのかと言っているらしいが所詮放牧文化の貧相な国の人の考えてる事なんて聞いているだけで、短絡的で、*1まあお国の差であると一言で片付けたくは無いが、「横綱」と言うのは元々特別に与えられた位である。

長くなるのではしょるが、江戸末期から明治前くらいまでは相撲の最高の位は大関であった。

横綱とは神社などのしめ縄を巻くことの出来る大関の中でも限られた特別な力士にだけ与えられしめ縄で囲まれた結界(つまり土俵)の中に封じ込めた中の邪霊を神の力の代弁者として綱を巻きシコを踏みつけて鎮めるいわゆるパラディンみたいな存在であると言う。

聖職者の極みとも言えるその位だからこそ、人間としての価値を下げる為の曲がった行動にはもちろん批判も集まるし糾弾もされて当然だが、悲しいかなこの哀れな脳味噌のシワのないチョンはその大事さと位に見合う尊さや自己責任が理解出来ていないのがまんま露呈したと言えよう。

何を古臭い事を、と言われるかもしれないが、オレは横綱なら当然ではないかと思うぞ??

空港でどこかの報道者が「横綱としての態度やけじめをどうつける気ですか」と激しく責めていたのは至極当たり前。

逆に横綱になるというのはどー言う事かと相撲協会ももっと洗脳的に植えつけてやるべきだったよね。ま、今となっちゃ遅すぎだが┐(´д｀)┌

結論をぶり返すよーでなんだがこんな品性下劣で脱税銭ゲバで脳味噌スポンジなアホには横綱の名は勿体無さすぎ。ファイトマネーとかやらんでもいい。さっさと高砂部屋から破門してやるべきだったのでわ??

強いから、成り手がないから、と言うので外人力士を入れるのは大和民俗として嘆かわしい限りだが外人横綱と言う時点で文化崩壊だよね。

朝青龍、もう帰ってくんな(＊゜д゜) 、ﾍﾟｯ!!!

そして日本人を小馬鹿にしたクソチョンにこれ以上無いほどの不幸がどうか襲いますように。

あ゛ー!!胸クソ悪ゥーーー(+д+)

*1:そのくせヤツらは巡業をサボった事や骨折の真実について触れようとしないんだぜ!!しまいに殺っぞ??ああ??