Outbreak・・・(゜_゜i)
そんな訳で宿酔いのまま、午後遅くになってから神戸へ。
吉兵衛のカツ丼が連休前に食えてよかった。それも売り切れ三食前のギリギリ。
美味かった。大将ごっちゃんでしたm(_ _)m
そう言えば、こんなのも買ったんだった。
- 作者: 火浦功,高橋明
- 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
- 発売日: 2006/06/27
- メディア: 新書
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まー巻末の書き下ろしの為に買ったってのもあるが、ハヤカワ版のは引越しの際に無くしてしまったのもあり、思わず買ってしまった。(今回はアサヒソノラマから発行)
しかしさすが火浦功である。
20年経った今でも、完結させる気は毛頭無かったようだ(核爆)
大体「高飛びレイク(全)」と言いつつ本編が一作と外伝が二作(あとは確かゲームブックだったっけ??)な訳で、もーその時点で火浦功らしいというか、ぶっちゃけありえないよねw
で、今回発売のに三作分が収まったと言うだけだがあっという間に読んでしまった(笑)
古き良き時代のSFが読みたい昔からの火浦功ファンなら買っておくのは常なんだろーが、巻末のトリガーマン!!絡みの新作(あとがき含む)も相変わらず読者をケムに撒く火浦節炸裂の為、正直勿体無いかな…
まぁ欲しい人は買うべし。
その後、飛さんにブツを届けた後、ソフマップ神戸でうちのノートPCの下に引く冷却シート(メビ子ちゃんの冷却具合はおかげさまで、いきなりハングする事がなくなってますってぇのはやはり順調なんかなぁ??)と夏休み用にと中古で安かったので思わず買ってしまったのがこれ↓
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2003/12/11
- メディア: Video Game
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バイオファンとしてはやはり順番にプレイしたいじゃないですか。
ストーリー的には2と3の間の話らしいですが、とにかく半端ないぐらいムずいですな。
戦闘スキルの無い一般ピー8人の中から選んで、(キャラ事に戦闘能力の低いものはそれを補うスキルがあるわけだが)ストーリーをクリアしていくわけだが基本的にはネット複数プレイ用だもんで、一人プレイの場合はAIが判断していくわけだ。そいつらが又、上手く動いてくれねーったらないのよ(笑)
かと言って単独でクリアというのもそのサブキャラの特殊能力のせいでなかなか難しいわけですわ。
あと、ドロドロ感はやはりPS1、ひいてはコードベロニカの時より増しております。相変わらずCAPCOMは得体の知れないドロドロでぬたぬたで、虫にしては兇悪な変化を遂げたクリーチャーを出してくるのは絶妙に上手い。
今回はゾンビの癖にジャブとか放ってくるし(゚Д゚#)!!!!!!!!!!!!!!!
バイオ4だとどーなのかは謎なのだが、相変わらずプレイヤーのダッシュ速度よりもゾンビのダッシュのほーが早いです。
バイオ3のオマケゲームはまだましだったが、今回もダッシュといいながら「軽くジョギング」程度のスピードで、目の前にモンスターがおったらもっと早く走るだろうに…
とにかくやりこみ度数は高いとみた。今サイキック聞きながら必死でやっております。今日は怪談特集だから余計にコエーー!!
あまりやりこむとうなされそうな具合にグラフィックがドロドロだもんでほどほどにせんといかんが…(;´Д`A
あと、攻略本やはり買ってこなきゃならんかもなぁ…
本日はこんな感じ。