ざ☆Re:ある★Folk Blues

はてダからお引越ししました。相も変らずダラダラホビーな話を中心に書き込んでいます

Blues Before Sunrise

今日は親父の病院に付き添った為、有給休暇をとりますたのだ。


親父がヤクを打たれると運転が出来ないためドライバー兼というわけです。

二時前に帰ってきて、あちーあちーと言いつつふとコンポのチェンジャーの総入れ替えをする。

オイラは夏になると何故か無性にブルーズが聴きたくなるのですが原因は不明。

と言うわけでチェンジャーに放り込んだのは以下。


理由は特にないんすが(;^_^A


ダイアモンズ・オン・ジ・インサイド(CCCD)

ダイアモンズ・オン・ジ・インサイド(CCCD)

ダブもとりいれつつ、骨太なスライドギターがかっちょいい。ちなみにオイラと同い年って…


Outward Bound

Outward Bound

これもスライド・ギターもの。オープンEチューニングから始まるバカテク・スライドと南部サウンドはいつ聴いても震える。

ロスト・エレクトラ・セッションズ

ロスト・エレクトラ・セッションズ

  • アーティスト: ポール・バターフィールド,マイク・ブルームフィールド,エルビン・ビショップ,ジュローム・マーノルド,マーク・ナフタリン,サム・レイ
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1996/02/10
  • メディア: CD
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この人のハープを聴いてオイラはハープを始めようと思った、ルーツ的な作品。録音は古いがジャンプ・ブルーズものは聴いてて高揚しまくり。


ブルースの巨人(2)

ブルースの巨人(2)

スライド・ギターR&Bの基本ですな(;^_^A今日のタイトルもこの巨人の名曲から取りました。いやあ、気持ちよい。


Muddy Water Blues: A Tribute to Muddy Waters

Muddy Water Blues: A Tribute to Muddy Waters

Freeとどっちにしようか迷ったものの気分的に泥臭〜いのが聴きたかったのでこいつをチョイス。マディ・ウォーターズのカバーを含め多数のセッションギタリストが気持ちいいギターワークを聴かせてくれるがオイラはタイトル曲のエレキバージョンがお気に入り。ちなみにギター担当はJourneyのニール・ショーン



さて、これから夏の終わりまでオイラのCDラックのブルーズ供養が始まりますのだ(笑)

古臭いと言うなかれ。ロックのルーツはR&Bにあるのだから(>.<)d!!