Tomb Stone Ceremony & DEATHNOTE the lastname
今日は有給取って、朝からうちのオトンの墓石を新調したので施工式供養となった。
つるつるの御影石(結構張り込んだ)で出来ているのだが、骨を入れる扉がついている地味〜に現代ぽいとこにちとフイた。
オトンやうちのひい婆ちゃん、爺ちゃん、婆ちゃん、伯父の骨が入っているが、下は土なので、やがて地に還るとゆーつくりになっている。
オレもン十年後には入る事になるんだろうが、そー簡単には汚れそうにない程のツヤツヤ感であった。
で、午後から時間もあったので、日頃混んでいない時を狙って「デスノート the last name」を観に行く。
ほうほう…
ああ…なるほど…ってΣ(゚д゚lll)エー!!!!
おぉー!!
あ〜あ…あぁっっっっっっ!?
あー…
ってな感じかね??(核爆)
ネタバレをあまりココロヨク思われない方もおられるだろうで、ホドホドにしておくが、戸田恵梨香はもうチン挿ししたいぐらい愛しくて可愛い。
誰が何と言おうと朝から晩まで傍にいて愛玩したい欲求なほどだ。プチドス声なのも魅力w
今は標準語で喋っているが実は関西人なのもオレにとってはポイント高。
オードリーの時からオレ、目つけてたもんね。
夜神粧裕役の満島ひかりちゃんもチン挿ししたいぐらい可愛い。がミサミサには全然程遠い。
そして松山ケンイチの怪演にもちとビビる。そりゃースピンオフ作品も企画に上がるのは当然かな。
もーういろうを食っているシーンでクスクス来た(笑)
原作とは違い、Lやオトンにまでキラだとバレたまま夜神月くんはおッ死ぬワケだが、原作のまんまのドス黒い月くんの表現を出した藤原竜也にも、名演技だったと言いたい。
一作目を見た方は続きも観た方がイイヨと言っておくが、反面CGのリュークのダラダラかつ物足りなさ感は前回に引き継いだままであった。
いくらラストに奇声上げながら東京タワーの周りを飛び回ろうが、(出来の荒い)CGだし何かそこだけ浮くんよね┐(´д`)┌
大体中村獅童に声を当てさせる(事もあろうにアニメ版までだよ!!)事が大きな間違いであったよーにオレは思う。
あと、原作通りにラストではリュークの目玉を消して欲しかったよねー。
それ以外は概ね良かった。スピード感にも溢れていたし、二時間ちょいがあっちゅう間であった。
しかし、「人の死」と言うのはやはり大きな出来事なんだなと感じる一日であった。
追記:エクスーゾ・ケナックってのは「キラ上野介」っつーシャレなんですか??
どーなんでしょう佐藤P??